〇埼北よみうりに掲載 ムサシトミヨ30周年講演会〇ムサシトミヨを守る会30周年記念講演会 埼玉新聞掲載〇埼玉県書き初め展入賞埼玉県書写教育連盟賞 1年内田遥愛さん推薦賞 1年越前屋友華さん 2年堀口陽凪さん 2年大室 遥さん特選賞 2年瀬尾結衣さん〇県ラグビーベスト15坂本侃彌君 橋本颯太君 富岡 陸君 今井 蓮君 金井優作君〇英語ラウンドシステム〇無言膝つき清掃〇全国大会 砲丸投げ5位入賞 3年生阿南選手〇関東大会砲丸投げ3位入賞3年生阿南選手〇関東大会 男子バレーボール部出場〇東関東大会 ラグビー部出場〇埼玉新聞掲載(1/24)3年生起業家講座〇体育祭〇東雲祭
いつも、にこにこ汗流す どんなことがあっても、どんなことに対しても、にこにこ顔で、本気でやっていきたいですね。がっ中生のにこにこ顔から、いつも、いつも、元気をいただいています。受験生(受検生)、にこにこ顔で、あと一頑張りです。NO.12 2月18日
前向き・笑顔 平泳ぎでパラリンピックを目指す、京都文教高校1年の宇津木美都さんの記事が朝日新聞(2/17)に載っていました。「ポジティブな気持ちと笑顔、それだけ保てばいつかいいことがある」と語っています。
日
家庭の教へで芽を出し、学校の教へで花が咲き、世間の教へで実が成る。 明治21年、市内弥藤吾に『幡羅高等小学校』という学校が設立されました。保護者向けに配布した『家庭心得』に述べられていることばです。学校・家庭・地域の連携協力による同一歩調で教育を進めていくことの大切さは、今も決して変わるものではありません。がっ中も、家庭・地域の皆様に支えていただき、70年になろうとしています。ありがとうございます。
自分の花を咲かせて生きる。 生きているというだけで、花は咲いているのだと思います。でも、丹精を込めて育てた花が見事なのように、私達も志高く生きて、自分の花を輝かせたいですね。
日 すぐやる 必ずやる できるまでやる 日本電産という会社の社訓のひとつですです。永守社長が企業を決めたとき、母が語ったそうです。「人並みに働いて成功なんて絶対にない」。いつも、母親の教えに戻るのだそうです。NO.8 2月14
日 成功しない条件 言われたことしかしない。 楽をしようとする。 続かない。 ふてくされる。 ある経営者に、人生でいちばん大切なものは何かと尋ねたそうである。その方は「それは自分にもわからないが、 絶対に成功しないという条件はある」と答えられ、上の4つをあげたそうです。NO.7 2月13
日 英語ラウンドシステムのポイントは笑顔。 英語ラウンドシステムには、10のポイントがあります。ポイントの一番目は笑顔です。授業では、生徒も教師も笑顔あふれています。NO.6 2月13
日 やるでやる。 「やれ」と言われてやるのではなく、自ら進んで「やる」と決め行動しようということです。本校が目指すのは、「自ら学び考える生徒」です。NO.5 2月12
日 志ある者、事(こと)竟(つい)に成る。 2年生で、漢文を勉強しているので紹介します。中国の『後漢書』にある言葉です。高い志を持つ者は、どんな困難にあっても必ずその志を成し遂げるという意味です。天まで味方してくれます。受検生頑張れ!
NO.4 2月11日 生徒は、笑顔 志 本気 先生は、笑顔 チーム東 本気 がっ中では、生徒も先生も「笑顔」で「本気」す。生徒の「志」を先生は「チーム東」で一丸となって支えていきます。NO.3 2月10日 志高く。 がっ中では、「志高く」を学校教育目標に掲げています。夢は自分のため、志は自分だけでなく人のためにも。がっ中生は、将来、熊谷で、日本で、世界で、活躍してくれるでしょう。NO.2 2月9日 平凡を非凡に努める。 がっ中では、日本を美しくする会のご指導で毎年トイレ掃除実習をしています。毎日の掃除の時間には、無言膝つき清掃に取り組んでいます。何でも、当たり前のことを当たり前以上にやっていきます。NO.1 2月8日 授業を楽しもう。 がっ中では、英語ラウンドシステムを全国発信しています。この指導で一番大切にしているのは笑顔です。英語ラウンドシステムの考え方を全教科で取り入れて、生徒は楽しく授業に参加しています。